今年は、風が強い日が殆どで 水中LEDを点けても、水面の波と泡で全く水中が見えません。 この様な時化た天候が、特に強い 視認性抜群の実戦型LEDの出品です。 昔から「シラスは泳いで来る道が有る」と、言われます。 その為に場所取りが熾烈ですが、 この常識が、超省電力LEDで発光パワーが倍増された結果・・ 覆されました。 シラスは指向性LED本体に角度を付けて 浅い視認が出来る深さに集中的に照射する事で漁果は激変します。 集魚するエリアを 、 強制的に視認できる深さに集める構造ですので 他のLEDとは、同じ日・同じ場所で使った時に漁獲量で格段の差を付けます。 省電力型１２v ５０ｗ 稼働電流２A / 時間あたり グリーン色 ＬＥＤ コード５ｍ よく見掛けますLED電球の分解図が6枚目画像で、 真下を主に照らす構造ですので集魚エリアは海底に誘導します。 捕れないLEDとは⇒ 照射エリアが海底メインですので寄り付いても遊び飽きたら帰って行きます。 これまでに販売されています「水中灯」とは全く違う 効率と見やすさ 目の疲れを改善した新しい設計です。 シラスウナギ漁は水面が荒れ気味の日が良いですから、 ①水面反射のギラツキは見事に解消しました。 ②LEDの照射光の殆どを採捕すべきエリアに集中して照らし出します。 ③採捕者の目線には無駄な周りの物や水底 LEDの強い光源は届きませんので疲れません。 ④LEDを下に沈めて、上斜め前方を最強の光軸で照らしますので 糸クズまでハッキリ見えます。 出品していますＬＥＤは、 真横と上下端(採捕者から見える光源）は弱い光です。 必要な照射角度120度のみに殆どの光量を照射しますので 採捕するエリアを照らし出す効率は、 通常の水中灯（360度照射型）の４倍になります。 スクイの採捕者の目線には、 照射角度的に弱い光しか自身の目には直接届きませんのと 採捕するエリアに対しては最強の光で照らし出しています。 下に沈めて、上斜め方向を最強の光軸で照らしますので 泳いで来たシラスがハッキリ見えます。 波が有る場所でも「泡立つ海面」でも水中の視認性は失われません。 波が通過した後の全く見えない筈の水中も シャボン玉が並ぶだけの状態です。